1984年、苫小牧市に綱木税理士事務所
を開設して、はや35年。
この35年間の北海道の経済環境は、
お世辞にも平穏なものではありませんでした。
空気も、景気も、ピリッと冷え込む北の大地で、
はははっと大きく笑い、えいやっとふんばって。
しなやかにたくましく前進していく経営者の皆さまと
共に歩み続けてきた35年の月日の中で、
わたしたち綱木会計グループもまた、
つよく、しなやかな組織として育つことができました。
そう。「強み」だなんて、おこがましいかもしれません。
この地域の皆様と共に歩き続けてこられた歴史と実績は、
わたしたちの「誇り」であり「自慢」なんです。
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1.豊富な「経験とノウハウ」
35年の歴史の中で、法人・個人を問わず、実に多種多様な業種のお客様をさまざまなシーンでご支援させていただき、学識だけでは決して身につけられない豊富な「経験」を積み重ねてまいりました。あらゆる変化に柔軟に対応しながら培ってきた経験とノウハウは、会計・税務の専門家として経営者様をご支援する上で、大きな強みとなっています。
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2.ワンストップの「組織力」
「会計・税務」だけにとどまらず「行政書士」「IT・システム」など、守備範囲を幅広くもったグループ全体としての「組織力」が強みです。
経営を取り巻くさまざまなニーズにワンストップで的確に対応します。
また「司法書士」など、綱木会計グループ内にない士業については、業務提携し、協力体制を整えるなど、弱点を補い長所をカバーし合いながら万全のサポート体制を築いています。 -
3.話がしやすい「専門家」
経営のパートナーとして的確なサポートを実現するために必要なのは「お客様とのコミュニケーション」だと考えています。専門家ですから、数字からみえることもたくさんあります。しかし、「真のニーズ」は会話の中から発見できるものです。
「じっくりとお話を聞いて、わかりやすい言葉で話す」この姿勢を大切にしています。なんでもご相談ください。 -
4.変化に負けない「挑戦力」
めまぐるしく変化する現代の情報化社会をつよく生き抜くために、わたしたち自身がつねに柔軟性をもってチャレンジしてきました。
30年前は最先端だったシステム会計もいまや当たり前となり、次の時代へとまだまだ変化は続いていきます。いつでも新しい情報とサービスを提供するパートナーとして、すこし先の未来を見据えて挑戦し続けています。